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食品工場経験を活かし5Sを基本にHACCP導入を親身に支援します

カテゴリー: HACCP

HACCP導入と「HACCP指導者養成研修」

少し前になりますが、公益財団法人日本食品衛生協会主催の「HACCP指導者養成研修」を受講しました。事前にe-ラーニングにより以下の講義を受講。

  • 検証に焦点を当てたHACCPの復習とハザードコントロールについて
  • HACCP制度化に伴う、中小企業のニーズ(一般衛生管理とHACCP 導入)への対応
  • HACCPの指導・助言にかかわるコーチングについて
  • 食品製造現場のウォークスルーに基づくHACCP指導・助言の進め方

研修当日の1日目と2日目は、Zoomによるグループ演習を中心に、直接講師の方々からのアドバイスをいただきながら議論をする形式。中身の濃い研修でした。お陰様で今までのHACCPに関する知識・技能をブラッシュアップすることができました。

この研修は、HACCPに関する知識を有し、HACCPの構築や検証を行うことができ、中小事業者のHACCP導入のニーズに応えられる人材の育成を目的にしており、まさに私にピッタリ。今回の研修から得たものを活かし、引き続きHACCPの普及、そして食の安全・安心の構築に向け取り組んでいきたいと思います。

HACCP導入とJFS-A/B監査員

HACCPに沿った衛生管理の制度化に伴い、全ての食品等事業者様は、すでにHACCPのしくみを導入している、今まさに導入を進めているところ、いやいやまだこれからと様々であるかと思いますが、HACCPに取り組んで安全・安心をお届けしていることをお客様にしっかりと伝えたい、また、第三者に認証してもらいたいがISO22000やFSSC22000の認証取得は敷居が高いという声を聞きます。

そんな中、「一般財団法人 食品安全マネジメント協会(JFSM)」が、日本の食品産業の大半を占める中小事業者でも導入しやすい食品安全マネジメント規格「JFS-A/B」を運営し、適合証明を出しています。

「JFS-A」は、「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」、「JFS-B」は「HACCPに基づく衛生管理」に対応している規格で、それぞれ適合していると判定されますと「適合証明」が得られます。本日(10/29)現在で「JFS-B」適合証明された組織数は1032となっています。

この度、その適合を監査する、「JFS-A/B規格Ver2(E/L)監査員研修」を受講し、テストにも合格、修了証明書をいただくことができました。監査員としてお役に立てることも、また、監査を受けて適合証明をもらいたいという事業者様にも支援をしていきたいと思います。

ただ、大事なのは、認証や適合証明が目的にならないよう、しっかりとPDCAが回るHACCPのしくみ構築の支援をしていきたいと思います。

HACCP導入と「ぐんま6次産業化チャレンジ塾2020」

 10月21日~1月20日まで計12回にわたり、「ぐんま6次産業化チャレンジ塾2020」(主催:群馬県・群馬県6次産業化サポートセンター)@群馬県商工会連合会が開催されます。その塾の一コマに「衛生・品質管理」という講義があり、光栄にも私が担当することになりました。加工・販売において食品衛生法をはじめとした法的・規制要求事項関係、もちろんその中にHACCPの対応も含まれます。食中毒を発生させないのはもちろん、お客様の信頼を勝ち取り成功の一助けになればと思っております。いろいろな分野からの参加者が見込まれ、基本的なところから実践編までの内容を考えております。より多くの皆様に喜んでいただき、食の安全・おいしさに貢献していきたいと思います。

「ぐんま6次産業化チャレンジ塾2020」http://gun6.org/information/%E3%80%8C%E3%81%90%E3%82%93%E3%81%BE%EF%BC%96%E6%AC%A1%E7%94%A3%E6%A5%AD%E5%8C%96%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E5%A1%BE2020%E3%80%8D%E5%8F%97%E8%AC%9B%E7%94%9F%E5%8B%9F%E9%9B%86/

HACCP導入とオンライン研修

 FSSC22000認証取得するクライアントを支援する機会に恵まれ、少し前になりますが、現役の頃の感覚を思い出すために、また、最新の情報を収集するために、「ISO22000内部監査員研修」を受講しました、それも、Zoomを活用したオンライン研修。IT関係が弱い私は一抹の不安がありましたが、全く不自由なく受講することができました。2日間にわたる研修、朝早く東京に出かけることもなく、昼休みは少し横になって休むこともでき、まさに快適で有意義な研修でした。少し前までは全く考えられませんでした。環境に適応した研修。今月末もZoomによるHACCP関連の研修を受講する予定です。しばらくできていなかった自分磨きの機会を今後も見つけ、さらなる輝きを放ち、より多くのの皆様に喜んでいただけますよう取り組んでいきたいと思います。

HACCP導入支援と行動停止・思考停止→行動開始・思考開始

 新型コロナウイルスでの自宅待機。これは、私だけかもしれませんが、行動が停止すると思考も停止し、良いアイデアが出てきません。何とか人通りの少ないところを散歩しながらいろいろと思いを巡らせているところです。人と会う機会も極端に少なくなったことも思考停止の原因かもしれません。

 ただ、まだ全面とはいきませんが、徐々に規制が緩和されてきています。少しずつ、また今までのやり方にこだわらず、健康・安全第一に、行動を開始していき、思考も活発にしていきたいと思います。お陰様で前向きの相談も出てくるようになりました。厳しい時期だからこそ、皆様に寄り添いながらHACCP導入支援に限らず、何かしら少しでもお役に立てることで貢献していきたいと思っております。行動あるのみです。そこから良いアイデアにも結び付き、一人でも多くの皆様が元気になればうれしいです。

HACCP導入支援

しばらくご無沙汰してしまいました。

新型コロナウイルスで大変な時。特に飲食店様はじめ飲食を対面で販売する方々にはとてもつらい時期。心からお見舞い申し上げます。そんな中、私で売り上げ拡大に向け何かできるわけでもなく、無力な自分に心を痛めています。かといって何もしないでこのままいるのではなく、少しでもお役にたてることがないかと思案していたところ、「CommStep LLC」の代表 豊田幸弘様から以下の熱い思いとお誘いをいただき、そして撮影、編集等多大なご尽力をいただきましたおかげで、私の専門のHACCPについて投稿することができました。

CommStep LLC ホームページより  https://www.commstep.com/

「 世界中に蔓延しているコロナ騒動、人類最大の危機的状況で経済界への影響も計り知れません。地域では自動車産業の城下町である太田市も自動車メーカーの操業休止も発表され関連企業の多大なる影響が出てきます。
そうなると、関連会社含め多くの従業員が自宅待機などが余儀なくされます。
そんな中、企業研修をサポートさせていただいている弊社も下ばかり向いていられません。
操業停止中の自宅待機社員さまに向けた専門家講師による生産関連の研修動画を無償でYoutube公開させていただきます。今できる事を粛々と行い、知識を蓄え
来るべき「克服時」にはパワーアップした製造業を取り戻そうではありませんか。 」

つらい今だからこそ、「安全でおいしいものを提供し、少しでも豊かな気持ちになってほしい」、つらい今だからこそ、「HACCPの手法を活用し、安全でおいしい盤石な基盤を構築するチャンスと捉えていただきたい」そんな思いでいます。

気楽な気持ちでお家で楽しんでいただきましたら幸いです。

HACCP導入と食品表示

昨日(2月28日)までの2日間、(財)日本食品分析センターが主催する「食品表示セミナー 実践食品表示コース」に参加してきました。食品表示に関する知識をブラッシュアップすると共に実践により、より確かに身につけることができました。2日間でしたが、講義と実践の効率の良さを改めて実感しました。この内容を独学となると、2日間では厳しく、かつ自分自身の勝手な解釈に陥ってしまう可能性もあります。専門家の大切さも感じた次第です。しかし、食品表示は複雑ですね。新原料原産地以外は、この3月31日で経過措置が終了します。消費者の皆様によりわかりやすく、そして偽りなく正しい情報を提供すべく、安全とおいしさを届けていきたいと思います。

HACCP導入と「飲食店繁盛勉強会~衛生管理基礎セミナー~」

 太田市新田商工会のご支援のもと、3月12日(木)14:00~16:00に「飲食店繁盛勉強会~衛生管理基礎セミナー~」を開催させていただきます。普段の衛生管理とお金をかけない「HACCPに沿った衛生管理」をわかりやすく説明させていただきます。そして飲食店様にはメニューを持参いただきお店ですぐに活用できるような演習を実施したいと思います。飲食店様が元気になることが、地域の皆様に笑顔が生まれ、そして多くの皆様の交流の場ともなり地域の活性化にもつながります。私としても力を入れていきたいと考えています。少しでもお役にたてるよう準備していきます。

HACCP導入と「創造的発想スキルを身につける」

昨日(2月18日)、甘楽町商工会主催の標記のセミナーが、大妻女子大学キャリア教育センター教授の寺石雅英さんを講師として開催されました。寺石先生は「まねきねこ」の持ち株会社(株)コシダカホールディングスの社外取締役を経て、現在はフィットネスチェーン「カーブス」を国際展開する(株)カーブスホールディングスの社外取締役を務める方でいろいろな方面で活躍されています。創造的に問題を解決するには、思考のジャンプや偶然性が必要なことは認めるが、その偶然性を必然性に近づける手法や仕掛け(認知バイアスの除去、アナロジーの活用、原理視点の適用)を身につけましょうという趣旨が一つと、ちょっとした差を繰り返せば圧倒的優位性を得ることができるという内容で、多くの気づき、学びを得ることができました。人はどうしても今までの経験、しがらみに囚われた考え方、行動をする、HACCPは新しいことで面倒なことという固定観念が優先してしまう・・・。

しかし、ちょっとした優位性を積み重ねえることで大きな差となり圧倒的優位性を得ることができる。自らの創造的発想スキルに磨きをかけながら、HACCP導入支援においても今回学んだことを意識して取り組んでいきたい。

HACCP導入と厚生労働省「食品衛生法等の一部を改正する法律の政省令等」に関する説明会

昨日、銀座ブロッサムのホールで表記の説明会がありました。定員870名をオーバーし事前に調整したとのこと。会場はもちろん満席。改めて今回の改正の関心の高さと食品に関与する人のすそ野の広さを肌身で感じました。内容は、HACCPの制度化、営業許可・届出制度、自主回収報告、食品用器具・容器包装の衛生規制等で、昨年末公布された政省令の説明で内容的に新規なものはありませんが、改めて口頭で聞くことで理解が深まりました。法施行まで約3か月余り。今後、県の条例にも落とし込まれ具体的に動き出します。オリンピックも開催されます。世界に誇る食品安全国になっていくよう支援していきます。